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日本オステオパシー学会の活動

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日本オステオパシー学会について

日本オステオパシー学会はオステオパシーを学び、研究するグループとして1990年に結成されました。日本のオステオパシーはこの15年間で大きく発展しました。その理由は、直接外国のオステオパシー大学や団体との交流が盛んになったからです。アメリカやヨーロッパから優れたオステオパスやドクターが来日するチャンスが多くなり、日本からも国際学会へ参加するなど世界の距離が近くなりました。今後のオステオパシー医療の周知に伴い増えてくる需要に対応して優秀なオステオパスを増強しなければなりません。JOAは「真剣にオステオパシーを学び、レベルアップしたい」と考える臨床家のよりどころとして存在しているのです。

現在JOAでは下記のような活動を行い、日本におけるオステオパシーの発展に貢献するため日々努力しています。

JOAの活動目的

  • 伝統的かつ最新の知識・技術の導入のために英米仏国等の諸外国と交流し、友好を図る。また、アジア地域との友好・交流を図る。
  • 全国的に教育セミナーを展開し、正しい知識と技術の普及を図る。
  • 科学的な思考法を探求し、研究会を組織する。
  • オステオパシーの教育機関であるジャパン カレッジ オブ オステオパシー(JCO)の運営に協力し、有為な人材育成に寄与する。
  • 国内のオステオパシー研究団体と交流し、オステオパシー医学の拡大発展を目指す。
  • 国内および海外の手技医療の発展を支援するための活動を行う。

JOAの活動内容

国内・国際セミナーの開催

国内セミナーにおいてオステオパシーに必須の知識及び技術を提供しています。また外国のオステオパシードクターから直接学ぶことのできる、国際セミナーなどを企画・運営して会員のレベル向上を図ると共に世界との交流を進めています。

オステオパシー教育機関の運営に協力

オステオパシー教育機関であるジャパン カレッジ オブ オステオパシー(JCO)の運営に協力し、オステオパスの育成に寄与しています。
JCOはわが国初のオステオパシー教育機関であり、ブリテッシュスクールオブオステオパシー卒業の平塚 佳輝 ,BSc(Hons)Ost.,MRO(J)を学長に迎えています。

専門書翻訳と啓蒙

オステオパシー専門書籍の翻訳・出版活動をしています。また一般の方に向けてオステオパシーの理解を深めるための書籍を紹介しています。

JOA会員サポート

JOA会員にむけて学会誌の発行や様々な相談やシステムを提供しています。一般の方がオステオパシー施術を安心して受けられるようにサポートしています。

日本のオステオパシーの発展のために

JOAは「日本オステオパシー連合(JOF)」の一員です。
日本のオステオパシー発展のために、「AJOA・全日本オステオパシー協会」「KOA・関西オステオパシー協会」「JOA・日本オステオパシー学会」の3つの団体が協力し合いJOF日本オステオパシー連合が1997年に設立されました。
この3つの団体で構成されるJOFは世界に認められた日本を代表する連合組織です。海外からの優れた技術を導入すべく国際セミナーを共同開催する他、世界との交流も積極的に行っています。また、MRO(J)「Member of The Register of Osteopaths (Japan)」という日本のオステオパスを認定し登録するための試験制度を実施しています。

日本オステオパシー連合

MROとはヨーロッパ・オセアニア・アジアで使用されている認定オステオパスの登録商標です。これは手技療法を主体に治療を行っている、DOの団体「米国オステオパシー学会(AAO)」が定めた国際加入会員のための基準です。日本のJOFが認定する基準でもあります。
 日本のオステオパシー登録者(MRO(J))は、AAOが主催する学会・セミナーへの参加・AAOの著作物の購入・翻訳権の取得などの優先的な権利があります。
国内では、オステオパシー医療が制度化されていない現状にあって、オステオパスの一定以上の水準を証明する唯一の資格です。MRO(J)資格者は、3年間の更新制で、120時間の講習を義務づけられています。

JOF : Japan Osteopathic Federation
MRO(J) : Member of the Register of Osteopaths(Japan)
D.O. : Doctor of Osteopathy
AAO : American Academy of Osteopathy

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